英語で教える犬のしつけ。「おかわり」の教え方

英語で犬のしつけ方

英語で「おかわり」を教える方法

英語で「おかわり」を教える場合は、

・まず「お手」をさせます。お手は英語で「ハンド」と教えます

・次に「ネクスト」や「アザー」といい「おかわり」を教えます

「おかわり」という表現は、飼い主が発しやすい言葉や子供が覚えやすい言葉を選んでよいでしょう。

一般的には「次」を意味する「ネクスト」やもう片方を意味する「アザー」などを使用しますが、右左で指示をする「ライト」「レフト」でもよいでしょう。

「おかわり」を教えやすいタイミング

犬は本能的に体の先端を触れられる事、強く握られる事が苦手です。

例えば爪先、尾の先などです。オヤツや食事のタイミングであれば自ら進んで「おて」や「おかわり」をしますが、大抵の場合、飼い主の掌に軽く触れる程度の一瞬芸で終わってしまいます。

その為、「おかわり」を教えるタイミングにお勧めなのは、散歩からの帰宅時です。玄関で足を拭く際に「おかわり」を教え、飼い主が足を拭き終わるまで、じっとするようにしつけます。

散歩から帰宅した際は

・オスワリ

・マテ

(この間にタオルなどを用意します。愛犬はじっとマテを維持させます)

・オテ

・オカワリ

を交互に足を拭きます。飼い主が足を持ち上げてあげるのではなく、愛犬自らが飼い主の指示に合わせて、足を持ち上げる事が出来る様にしつけます。

指示通りに足を上げる事が出来たら、十分に褒めてあげましょう。

また、愛犬が足拭きを苦手にならないように、

・強く足先を握らない

・嫌がるところを無理強いしない

・愛犬の足を肩より高くあげない

・タオルは十分に水分を絞ってから使用する

という点を心掛けてあげる必要があります。

「おかわり」からのステップアップ

英語で「おかわり」を習得出来たら、その次はステップアップも英語でしつけます。

「おかわり」の後に犬に出す指示は「フセ」「マテ」「OK」「オイデ」と続きます。この一連の流れをスムーズに習得出来ていると、ドッグランや散歩の時、一時的に犬を立ち止まらせておきたい時にとても重宝します。

ステップアップの教え方は

・愛犬が「おすわり」「おかわり」までを終えた時点で、一度ご褒美を与えます。

(ご褒美は毎回オヤツを用意しなくても、飼い主に撫でてもらう、褒めてもらうことも十分効果があります)

・「フセ」は英語で「ダウン」と教えます

(愛犬に伝わりやすいように「ダウン」という言葉を掛けながら、愛犬を誘導し、フセの姿勢にさせます。フセの姿勢になったら、十分に褒め、正解だという事を理解させます)

・「マテ」は英語で「ウエイト」と教えます

(ウエイトの合図の後に「ワン、ツー、スリー」とカウントをすると、愛犬にいつまで待てばいいのかを理解させる事が出来ます。カウントをだんだん長くしたり、飼い主が少しずつ遠ざかる練習も併行して行うとよいでしょう)

このような手順で、「おかわり」より高度なレベルまで教えるととても愛犬のコントロールがスムーズに出来るようになります。

英語でしつける「おかわり」

英語で「おかわり」を教える場合は、オテを意味する「ハンド」とセットで教え、「ネクスト」や「アザー」という単語を使用します。

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