完全屋外型のトイレのしつけ法

英語で犬のしつけ方

子犬時の屋内トイレから屋外トイレへの切り替え法

生後3カ月頃、予防接種が終わるまでは散歩や外出をする機会も少なく、トイレは室内のサークルの中で済ませる事が多いでしょう。しかし、次第に生活リズムが整い、散歩に出る機会が増え始めると、トイレは屋外でだけ、散歩の時だけに済ませて欲しいとも考えます。

子犬のトイレを完全屋外に切り替えるには

・寝起き、食後すぐのタイミングでトイレに連れ出します

・トイレがスムーズに出来るように、静かな場所、車通りの少ない場所を散歩ルートとして選びます

・トイレが終わったらすぐに、褒めたり、ご褒美を与え「正しい行動」であることを理解させます

・屋外でのトイレが完全に身に付くまでは、毎日同じタイミングで規則正しく屋外へ連れ出しましょう

・雨や悪天候の場合も短時間でも、屋外へ連れ出し、トイレを済ませるよう教えます

まずは、子犬に「毎日屋外へ行くこと」「トイレが出来るチャンスがある事」を理解させ、安心してトイレが出来る事を覚えさせていきましょう。

屋内、屋外トイレの併用は困難

天気のいい日は、散歩の時に、雨や雪の日は室内のトイレシーツで。若く元気なうちは屋外の散歩で、高齢になってからは室内のトイレシーツでというように、屋外、屋内のトイレを上手に使い分けて欲しいとは多くの飼い主が望む事でしょう。しかし、犬にとっては、この使い分けは非常に難しいものです。雨や雪を理由に散歩に連れ出さなければ、犬は何時間もトイレを我慢してしまいます。中には丸一日以上も我慢してしまう犬もいます。

屋外でトイレを済ませる様に犬をしつけるという事は

・天気や人間の都合に関係なく、毎日連れ出す必要がある

・屋外から屋内への切り替えは難しい

・高齢になっても屋外でトイレを済ませる

という事を考えておきましょう。

飼い主が意識をしてしつけをしていなくても、犬自身が考え屋外でトイレを済ませる様になることもあります。

この場合、無理に屋内へ戻す事は難しいので、お互いに無理の無いように散歩のタイミングやルートを決めていきましょう。

屋外トイレの守るべきマナー

愛犬のトイレを散歩のタイミングで済ませるには、必ず近隣へのマナーを守らなければなりません。

・オシッコの後は十分に水をかけ、洗い流す。

小型犬の場合、ペットボトル500ml程度、十分な量の水を用意しましょう。単なる水分を考えてしまってはいけません。犬のオシッコは臭いが強いので、後から臭いがむせ返るものです。その上、オシッコの臭いに刺激され、他の犬も同じ場所で繰り返しオシッコをするようにもなります。

必ず洗い流し、近隣や所有者の迷惑にならないよう気を付けましょう。

・ウンチは必ず拾い、自宅で処分をする。

犬のウンチは、自然に土に戻るので、拾う必要はないという考え方もあります。しかし、これは一昔前の話です。犬が人間の食べ物の残り物を主食としていた頃の理屈です。最近のドッグフードは様々な原材料や添加物が含まれているので、完全に土に戻るには一カ月ほどかかることもあり、それまで路上に放置されてしまう事になります。暑い季節には悪臭やハエが集まる事にもなるので、必ず自宅で適切の処分をしましょう。

完全屋外型トイレのしつけ方

愛犬が屋外でトイレを済ませる様になると、室内の悪臭に悩まされる事が無くなります。その反面、屋外では守らなければならないルールがある事を忘れずにいる事が大切です。

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