噛み癖を直すしつけ 好奇心旺盛なトイプードル

犬

トイプードルは本気噛みが多い

ぬいぐるみのように可愛いトイプードルですが、子犬から成犬に成長する段階で本気噛みをしてくる子が多いようです。

トイプードルは社交的で人懐っこい性質だと言われていますが、何故か噛んでくるようになる子が多く、悩んでいる飼い主さんもそれに伴って多くいます。

これは子犬の頃の甘噛みを、許してきてしまった飼い主さんに責任の一端があります。子犬の頃の甘噛みは、まだそんなに痛くなかったり、何しろ可愛さが増してしまったりしてきちんと注意をしてこなかったのが原因ではないでしょうか。

成長する段階で、自然と噛み癖のなくなる子もいますが、1歳を過ぎる頃には甘噛みが本気噛みに変わってしまっている子もいます。

成犬の本気噛みは大怪我にも繋がりかねません。そこからしつけをし直そうと思っても、噛んでくる犬が怖くて、飼い主さんも上手にしつけを出来なくなってしまうでしょう。

そうならない為にも、子犬の頃からしっかりとしつけをしていきましょう。

トイプードルは好奇心の塊

子犬はたいてい好奇心が強いですが、トイプードルはその中でも特に好奇心が強い傾向にあります。とりあえず何でも口に入れて噛んでみます。

勿論飼い主さんの手や足も噛みつく対象になります。でも甘噛みをしながらじゃれてくる子犬は可愛くて、怒るなんて事は出来ないのかもしれません。

大きくなればやめてくれるだろうなどと、安易な考えはすぐに捨てるようにしてください。甘噛みは放置せずに、子犬のうちに直すようにしないと噛み癖がついたまま成犬になってしまいます。

子犬のうちに噛み癖を直しましょう

子犬の甘噛みは1歳になるまでには、やめさせるようにしましょう。その為には、ダメなものはダメと、飼い主さんが毅然とした態度で子犬と向き合う必要があります。

子犬が甘噛みをしてきたら、すかさず「ダメ」と低い声できっぱり言います。間違っても「○○ちゃん、ダメよ~」など、甘えたような言い方をしてはいけません。

「ダメ」と言った後には、ケージに入れるなどして遊びは中断します。ケージに入れたら、しばらくの間は犬に話しかけたり、犬の方を見たりする事はせずに無視をしておきます。

はじめはかまって欲しくて鳴くかもしれませんが、大人しくなるまでは無視をします。子犬が諦めて大人しくなったら、遊びを再開してあげます。そしてまた甘噛みをしたら同じ事を繰り返すようにしてください。

これを数回繰り返していけば、噛む行為をすると遊んでもらえなくなるという事を理解してくれます。

子犬を無視するという行動を徹底出来ない飼い主さんがどうしても多く、子犬なのに可哀想と思う方もいると思いますが、子犬だからこそ最初が肝心なのです。

いけない事はいけないと、飼い主さんがきちんと教えていかなければいけません。

成犬になってからの噛み癖の矯正は、犬にはかなりのストレスがかかります。犬からしてみたら、今まで許されていた事をある日突然飼い主さんが「ダメ」と言いだしたようにしか思えません。犬と飼い主さんの信頼関係が崩れてしまい、噛み癖が余計に悪化してしまう場合もあります。

噛み癖の矯正を試みてはみたものの、あまりうまく事が運んでないように感じましたら、一度しつけのプロに相談してみるのも方法の一つです。くれぐれも無理のない範囲で行ってください。

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