他の犬に「吠える」場合のしつけ方。知育玩具を使った対処法

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知育玩具を活用する集中力向上トレーニング

愛犬同伴可能な施設が増える一方で、社会不足から他犬を見ると激しく吠えてしまう犬も増えています。愛犬同伴可能な施設で快適に過ごしたい、一緒に旅行を楽しみたいと思ったら、まずは知育玩具を用意し愛犬の社会化とレーニングを始めましょう。

知育玩具とは

〇パズル形式で遊ばせるためのおもちゃです

〇噛む、転がす、回すなど様々な行動を工夫し、中に隠されているおやつを取り出し遊びます

〇子犬から老犬まで幅広く遊ぶ事が出来ます

〇中身のおやつを取り出すことに夢中になり、一定時間集中力が持続します

〇使用時以外は、愛犬の目に入らない場所で保管します

〇中身のおやつは都度種類を変え、バリエーションを増やします

〇頑丈な製品を選び、使用中の破損がないように注意します

このような製品で、国内メーカーの製品から海外からの輸入品まで様々なアイテムが販売されています。

なかでもゴム製の製品は、長年愛用されているロングセラーアイテムです。

動物病院の待合室、ドッグカフェで実践トレーニング

愛犬の無駄吠えが特に気になる場面に、動物病院の待合室、ドッグカフェなどがあります。他犬と同じ空間で待機しなければならない事、お互いに冷静かつ無関心を装い過ごす事、飼い主以外の人間や交通騒音などが絶えずある事から、社会性の不足した、人見知りがちな愛犬にとってはとても苦手な場面と言えます。

また、飼い主にとっても、待合室で吠えたてる事で、通院がストレスになるものです。

この様な性格の場合は

〇短時間、繰り返しの練習

〇まずは遠巻きに認識させる

〇決して叱らない、焦らない

事を基本に練習を始めましょう。ドッグカフェへ愛犬を連れだって行くときは、他犬から離れた席に座ります。

飼い主が持参した知育玩具をしっかしりと足で抑え、固定します。この状態で愛犬に知育玩具で遊ばせます。

飼い主の飲食が済むまで、知育玩具は足元でしっかりと固定し、愛犬がその場から離れないように、集中していられる環境を作ります。

飼い主の飲食が終わったら、知育玩具を回収し、その場を離れます。

この時、無理に他犬と交流をさせたり、近くの席に座る必要はありません。犬同士はたとえ席が離れていてお、お互いの存在をしっかりと認識出来ています。その上で、自分は知育化ングに集中して居られたことが素晴らしい事なのです。

このトレーニングは、まずは短時間から繰り返し練習をさせます。愛犬の集中が途切れ、他犬に関心がいきそうになった時は、鼻先に知育玩具を当て、再度集中させます。

中身のおやつは、風味が強く、愛犬の関心を引きやすいものを選びましょう。知育玩具が転がってしまわないように、しっかりと足元で抑える事は、愛犬に飼い主の足元で待機することも同時に教える事が出来ます。

小型犬は飼い主の抱っこで練習

小型犬の場合、他犬や苦手な環境での恐怖心も一層強いものです。その為、飼い主の足元で過ごさせようと思っても、自ら膝に飛び乗る、抱っこをせがむという事があります。この様場合は、無理に床に下さずとも、飼い主が知育玩具を持ち、抱っこの状態で集中させておいてもよいでしょう。愛犬が知育玩具に集中する事に慣れてくると、自ら床で過ごせるようにもなるので、無理や焦りは禁物です。

ドッグトレーニング
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