どうして?散歩に行っても歩かない犬のしつけ方

犬の首輪とハーネスの違い

楽しいはずの散歩の時間なのに、立ち止まって歩かない犬や、リードを引いても頑なに動こうとしない犬もいます。

どうして犬が歩かないのか?しつける方法はないのでしょうか?

今日は散歩に行っても歩かない犬の原因としつけについて紹介します。

散歩が怖い?歩かない子犬の場合

散歩を始めたばかりの子犬の場合、個々の性格によっては慎重なタイプもいますので、外に出ることに慣れていなくて怖がっている場合があります。

子犬にとって自分より大きな人間や車、子供の声や電車の音など見慣れない物や音に慣れるまでは無理に歩かせるのではなく、最初は抱っこをして近所を歩いて徐々に慣れさせた方が良いでしょう。

好奇心旺盛なタイプの子犬でも、興味のある物を見つけたときや見慣れない物に対して突然止まってしまうこともあります。

その場合は優しく声をかけ、怖くないから大丈夫だと教えてあげましょう。

ほとんどの子犬は毎日外に出すことで、どんどん慣れていきますので歩かないからと散歩に行くのを止めるのではなく、まずは刺激の少ない距離や場所から初めて行きましょう。

成犬が外であまり歩かなくなった、急に止まる場合

今まで大丈夫だったのに、急に歩かなくなり散歩を嫌がる場合、まずは健康上の問題がないか確認しましょう。

怪我が無いか、足や背中など痛がっていないか、食欲や排泄は通常通りがどうか疑って下さい。

また夏場は得にアスファルトが非常に暑くなり、火傷をすることがあります。

犬は地面を直接歩くのですから、気温や路面温度に十分注意しましょう。

それでも歩かない場合は、過去の散歩の途中で何か嫌なことがあり、それを覚えていて嫌がっている場合があります。

散歩のコースをいつもと違う物にしてみる、散歩に行く人を変えてみる、散歩に行く時間を変えてみる等変化をつけて、原因を考えましょう。

原因がわかれば、子犬への接し方と同様に徐々に慣らしていきましょう。

散歩に役立つしつけをしましょう

散歩で歩かない犬の場合、自宅で普段から「マテ」「オイデ」「ツケ」などをしっかり教えておきましょう。

犬が立ち止まってしまった時に「オスワリ」「マテ」などをさせ、飼い主に注目できたら「ヨシ、オイデ」など声をかけると勢いが出て歩き出します。

また「ツケ」で人の横に付くことを教えておけば、止まりそうになっても再び飼い主の方を気にしますので散歩を続行できます。

大切なのは、普段家でのんびりしている時でも、オモチャで遊んでいるときでも、飼い主が「オイデ」「マテ」など声をかけるとしっかり反応して従えるようにしておくことです。

無理はさせずにゆっくりと外に行きましょう

散歩は犬にとっての軽い運動やストレス解消の為に必要なものですが、嫌がっているのを無理矢理連れ出したり、雨の日や台風の日にまで無理をして行かなくても良いものです。

子犬でも成犬でも、嫌がり止まってしまった時にはやさしく声をかけて、ごほうびなどを与えても構いませんので、散歩を楽しい物として教えて行きましょう。

どんな犬でも外が好きで散歩も好きな物だと思いがちですが、そうではない犬もいます。

自分の犬が散歩に対してどんな反応なのか、嫌がる場合は何が原因かをしっかりとつかみ、克服していってください。

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