これであなたも犬のトイレのしつけ上手

犬を叩くしつけは間違い

犬のトイレのしつけで悩んでいませんか?

「いくら怒ってもトイレでしてくれない」「何回教えてもトイレ以外のところで粗相をする」

こんな時、いったいどうしたらいいのでしょうか?

今回はクレートとサークルを使ったトイレのしつけをお伝えします。

用意するもの

・ クレート

・ サークル

・ トイレシート

なぜクレートが必要なのか?

犬は暗くて四方を囲まれた、穴倉のような場所を好むものです。

よって、室内犬にもクレートのような狭い空間が必要になってきます。

サークル=トイレ

サークルはトイレとして使用します。サークルの中には、トイレシートを敷きつめます。

サークルの配置

犬はなるべく巣穴から遠く離れたところで排泄していました。そのため、サークルはクレートから離れた位置に配置します。

しつけの実践

ステップ1  :    何もしていないときや、飼い主がみることが出来ないときは、クレート内で休ませるようにします。

ステップ2  :   数時間たったら、犬をクレートから出します。この時にまず、トイレシートを敷いたサークルに連れていきます。

排泄をしたら褒めたりおやつをあげたりします。

ステップ3  :   サークルから出し、しばらく遊んであげたり、自由にさせたりしておきます。

ある程度たったら、クレートに戻して休ませます。

ステップ4  :    これを繰り返し行い、トイレを覚えてきたら、サークル内のトイレシートの面積を徐々に小さくしていきます。

最終的に、飼い主が望む大きさにします。

ステップ5  :   最後に、トイレを囲むサークルをなくします。

成功させるポイント

・ トイレシートを敷くサークルの広さは、犬がある程度動き回れる広さにする。

・ クレートからサークルまで連れていく時は、最初は抱っこ、覚えてきたら歩かせて連れていく。

・ 遊びたい欲求が強く、サークル内で排泄しない場合は、飼い主はしばらく別の部屋に移動して、

犬が排泄に集中できるようにする。

・ 排泄しやすいタイミングは寝起き、食後、運動後、水を飲んだ後です。

・ 排泄中に「トイレ・トイレ」などの号令を決めておくと、その号令を言うだけで排泄するようになります。

怒ると失敗

万が一別の場所でしてしまったり、サークル内のトイレシーツからこぼれてしまったりしても、絶対に怒らないで、無言できれいに拭き取り片付けてください。怒ってしまうと、犬は排泄すること自体が悪いことだと考えます。すると排泄しなくなったり、食糞の原因になってしまいます。また、大声を出して嘆いたりすると、構ってもらえると勘違いしてしまいます。したがって、大声にも注意が必要です。

トイレの設置場所

トイレの設置場所も大事です。トイレの近くにカサカサ音のなる上着がある。エアコンの風が微妙に当たるなど、人間からするとどうでもいい些細なものが、犬に違和感を与えてしまい失敗していることもあります。また、引っ越しで家の様子ががらりと変わった時なども、失敗を誘発します。その時は、なるべく前の環境と似た環境を作ってあげましょう。

まとめ

この方法なら、トレーニングを継続し、改善することができます。そもそも、しつけが出来ていないのが原因で、いろんな所で排泄しています。犬は賢いので、しっかりしつけをすれば、必ずトイレを覚えてくれます。ある程度年齢を重ねた犬の場合は、なかなかトイレシートの上で排泄しないかもしれません。飼い主として、排泄が上手にできるように、根気よく愛犬と向き合ってあげましょう。

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